皆さんこんにちはGAME怪人です。
今回は、「伝説対決 -Arena of Valor-」を紹介するぞ!
・5vs5のリアルタイムバトルが好きな人
・戦略的要素も楽しみたい
伝説対決 -Arena of Valor-ってどんなゲームなの?
「アリーナ・オブ・ヴァラー」は、全世界累計2億人が遊んでいるという超大人気の5vs5のリアルタイムバトルゲームです。
このゲーム内のキャラは「、アーサー」「悟空」や「呂布」など歴史上や伝説上の人物たちがヒーローとして登場します。
そのキャラを使ってバトルをしていくという聞くだけでも面白そうな設定のゲーム内容となっております。
伝説対決 -Arena of Valor-の基本情報
アプリタイトル | 伝説対決 -Arena of Valor- |
ジャンル | オンラインゲーム、対戦プレイゲーム、MOBA |
会社 | Level Infinite |
配信日 | 2018年11月29日 |
価格 | 基本無料(ゲーム内課金あり) |
公式サイト | 伝説対決 -Arena of Valor- |
公式Twitter | 伝説対決 -Arena of Valor- |
対応機種 | iOS/Android |
伝説対決 -Arena of Valor-の魅力とは?
5vs5のリアルタイムバトル
「アリーナ・オブ・ヴァラー」のバトルは、オンラインバトルでランダムマッチングされる「5vs5」のチーム編成をします。
自分のチームの5体と敵チームの5体でコアと言われている塔を先に破壊すれば勝利となります。
またヒーローにも6種類のクラスがあります。
「ウォリアー」「タンク」「メイジ」「アサシン」「サポート」「マークスマン」と異なっており、戦略や役割によってヒーローを使い分けます。
操作自体は、仮想パットで移動や攻撃、スキルと駆使しながらバトルしていく、よくあるMOBAとなってます。
また使える味方もランダムとなっているので、あまり使い慣れていないキャラが選ばれてしまうと負けがちです。
そんな感じで自分の味方次第で、攻めたりコアを守ったりと所有しているキャラのスキルによって勝敗が決まってしまうので戦略的な部分も楽しめる感じとなっております。
100体以上の個性豊かなキャラが登場
「アリーナ・オブ・ヴァラー」には、たくさんの個性豊かなキャラが登場します。
世界的に人気ヒーローであるバットマンやスーパーマン、三国志の呂布などといった有名キャラ達です。
現在もどんどんヒーローがリリースされており、現時点では100体以上のヒーローがいるそうです。
しかもそれぞれのヒーローを名だたる豪華声優陣が担当しており、フルボイスで日本語化されております。
とてもありがたいですよね!
これからも未登場のヒーロー達が楽しみで仕方ないです!
ヒーロー育成も自由度満載
「アリーナ・オブ・ヴァラー」の育成要素も魅力的なひとつです。
このゲームの主な課金要素としては、キャラクタをカスタマイズしていく「スキン」となっております。
スキンは、自分好みのキャラクターの容姿を変化させることはできますが、キャラクター本来の強さとは一切関係がありません。
この強化部分が、「武器庫」と呼ばれる項目になります。
この武器庫でカスタマイズをしていきます。
そしてバトル内で資金を使うことでキャラクターをパワーアップすることができます。
この強化次第で、バトルの際の内容の濃さを出すことができますのでどんどん強化していこう!!
飽きさせないサブコンテンツ
「アリーナ・オブ・ヴァラー」には、飽きさせないようなサブコンテンツも充実しております。
基本的な5vs5のバトルに加えて、シンプルな3vs3のバトルモードや期間限定で行われているスペシャルルールといった様々なモードが組み込まれております。
またオリジナルモードとしては、本作品は、eスポーツゲームとして放送もされており、サッカーも楽しめるようなコンテンツがあります。
残念な点
通報がされやすい
「アリーナ・オブ・ヴァラー」にも残念な点があります。
それは、通報がされやすいところです!
このゲームをやればわかるのですが、あらゆる場面で通報されます。
例えば、ランクマッチであまり活躍できなかったり、単純に敵にボコられるだけで即通報です。
しかも通報されると、信用ポイントが減るので、あまり変なプレイができないです。
またプレイヤーのマナーも悪く、暴言を吐いたり、バトル途中に普通に途中抜けなども多く目立ちます。
なので私はチャット機能を非表示にしております。
まとめ
「アリーナ・オブ・ヴァラー」を実際にやってみた感想は、ゲーム内に登場するヒーローたちがたくさんいるので、自分好みのキャラを使ってバトルが楽しかったです。
しかし、初心者の心を折ってくる「通報」や「暴言」といったことが目立ったので、そこは悪い印象でした。
それでもゲーム自体は、面白いので試しにやってみるのもありです!